2003年11月

コンテンツ一覧（登録日順）

　ハワード・ディーンという政治家がアメリカで凄く今、注目されています。
　来年に大統領選挙に出頭する彼ですが、注目されているのは選挙活動、戦略です。彼の戦略の中核にインターネットが置かれているのです。

選挙活動にホームページを有効活用の続きを読む

　アメリカでのオンラインにおける消費が今年1000億ドル（12兆円程度）の規模に達しようとしています。
　前年比で27%増しという事みたいですが、この右肩上がりの傾向はまだ数年は最低続く事でしょう。
　インターネットの便利さ、ユーザのインターネットに対するリテラシーが向上した事が売り上げに貢献しているのは言うまでもないと思います。

米国のオンライン市場、今年1000億ドル規模にの続きを読む

　アメリカのフォーブス社とガートナー社の共同調査で幹部クラスの人間に対して、インターネットの活用、ホームページの閲覧による情報収集により、新聞、雑誌、専門誌等のオフライン媒体を活用した情報収集は減っているかという内容の調査が行われました。

オフライン媒体とオンライン媒体の続きを読む

　e*media社の社長であるＭＵＲＲＡＹ氏はユーザがFLASHをどう思うかに関して調査をした結果を掲示している。結果に関してのコメントをMarketingShepra.comが掲示していたので、共有させて頂く。
　まず統計ですが、FLASHのイントロ（スプラッシュ・ページ）に関しては80%のユーザは「嫌い」と答えた。

「統計情報」80%のユーザはＦＬＡＳＨが嫌いの続きを読む

　前回のブログ、アドワーズの効果とトレンドで紹介したフォーチュン・オンラインの記事で上げられている会社が良いホームページを持つ事のベネフィットを上手く表明しているので共有させて頂きます。

効果のあるホームページは利益に貢献するの続きを読む

　アメリカのフォーチュン・オンラインで見つけた記事に、私がアドワーズ等に関してコンサルティングをしている時に良く注意点として挙げているモノがいくつかあったので、共有させて頂きます。

アドワーズの効果とトレンドの続きを読む

　アメリカのフォーブスとガートナー社が共同で実施した管理職と経営陣のネット利用に関する興味深い調査を見つけたので共有させて頂きます。

　内容は、管理職と経営陣の情報源としてのネット活用トレンドです。

51%の管理職, 経営陣はネットを使ってパートナーを探すの続きを読む

　ホームページのユーザビリティを計る中で、習慣という要素を見落とす、もしくは見くびると痛い目に合います。

ユーザビリティにおける習慣という要素の続きを読む

フォレスター・リサーチが最近発行したレポートに関して共有します。

　内容は、行き届いた情報がどうカスタマーサービスに貢献し、売り上げ等に繋がるのかというモノです。

行き届いた情報とカスタマーサービスの続きを読む

　私は基本的に中小企業を相手にサービスを提供していますが、未だにホームページを活かしている会社は少ないです。

　インターネットは何を提供するのが一番自然かと考えてみてください？それは情報です。

中小企業のWEBの活用メリット Part1の続きを読む

先日、お客さんとサイト構築の話をしに行った際に受けたお話をさせて頂きます。

未だにデザインにこだわり過ぎる会社が多いの続きを読む