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トレンドから見る高効果ホームページを持たない危険性

 
   

著者:シューベルト シダ
問合せ:shida@agnada.com


  ホームページがコンシューマ、法人の間でサービス、商品、パートナーを探すのに使われる情報ソースとして他の媒体より重要視されるようになってきています。

 このターニング・ポイントの中で、効果の無いホームページを持っていられる、ホームページ自体を持っていない事が、企業の存亡を左右する事にさえなりえる時はそう遠く無いでしょう。

 それでは何故、効果の高いホームページを持っている企業が少ないのかよく挙げられる理由を見てみましょう。

  1. 優先順位が高くない。(今は急がしてくてそれどころではない)
  2. ホームページの為の予算が無い。
  3. 私達のターゲットはインターネットを使わない。
  4. ホームページはあくまで、情報を参照する為にあり営業ツールにはなりえない。

 上記を踏まえて下記の統計を見て、これらの理由が適当なモノかを見ていきましょう。

 2003年:国内の企業/消費者間のオンライン市場は 4.8兆円(去年比ほぼ2倍)
 2008年:国内の企業/消費者間のオンライン市場は14兆円になる
   (NRI調査結果)
 2003年:アメリカの企業/消費者間のオンライン市場は12兆円規模へ
   (ニールセン調査結果)
 2003年:日本国内のインターネット利用人口が5600万人を突破(人口の半数以上)
       世帯数では8割近くの世帯がインターネットを活用
   (二ールセン調査結果)

 この他にも、アメリカの幹部クラスの半数以上が、サービスパートナー、商品を探すのにインターネットを最も有益な情報としてあげており、ニュース、雑誌等の情報ソースよりインターネットを重要視しています(ガートナーとフォーブスの共同調査結果)。

 日本国内でも2003年10月、リクルートの調査結果で車を購入する際に45%のモニターが「インターネットの人が車の購入のきっかけ」としており、 雑誌の記事・広告」よりも「インターネット」を参考にする人の方が多いとしており、インターネットの重要性が伺われます。

 この先、インターネットの利用人口が増加し、ブロードバンドが普及するにつれ、一日のインターネット利用時間が増加する事により効果のあるホームページを持っているかどうかが企業の業績に影響を及ぼす度合いも高くなってくるのは必然です。

 それなのに、優先順位が低いから、自分の見込み客はインターネットを使わないから(これは絶対ありえないですよね)、ホームページの予算が無い等言っている暇は本当に無いのです。

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